【M-3 最終226位 レート2424】サザンクチートミッドレンジ

皆さんお久しぶりです。らみれすです。

はじめましての方も多いと思うので簡単に自己紹介致しますと6、7世代で主にクチート軸を使ってポケモンを遊んでいた者です。

今回ポケモンチャンピオンズ・シーズンM-3にてそのメガクチートが7世代ぶりに使えるようになり、クチート軸で目標にしていた最終チャンピオン級を達成できましたので、記念に記事を書こうと思います。

 

【結果】

TNラミレス

最終226位 最高最終レート2424

 

【構築経緯】

➀6、7世代の頃から使用しておりそれなりに経験値があること、環境上位が予想される多くのポケモンに対して対面から有利を取れることからメガクチートを構築の軸に選定。

➁クチートを軸に考えるにあたって、中盤以降に流行したゲコミミクチートのように前のめりな対面構築は選出後に出来ることの幅が狭く、選出の裏目を引いた際にリカバリーが効きづらいことから最低限のサイクルを回しながらダメージレースで有利を取ることをコンセプトに決定。そのため特性込みでクチートとタイプ補完が優れており、障害となるポケモンを削った後にスイープも可能なスカーフサザンドラを採用。

➂上記の2匹では序盤に流行していた雨パやバシャーモ、リザードンなどに対してスイープされる危険性が高いため、それらのストッパー・クッション役としてギャラドスとカバルドンを採用。

➃これらの並びで受けサイクルを崩すためにはクチートをアーマーガア抜きの剣舞カンチで採用する等しなければならないが、その処理方法ではアーマーガアとSラインのいたちごっことなってしまうことや、中盤以降に増えたバナラウドブラッキーのような構築を崩すことが難しいなどの問題点がある。またギリギリの耐久ラインであるクチートの単体性能をシンプルに落とすことになってしまうため上記の型では採用したくなかったことから、クチートが呼ぶアーマーガアを起点に崩しが可能な珠サーフゴーを採用。

⑤これらで厳しいメガニウムやカイリューに対して強く、型の読みを外した際にアドを取られやすかったリザードンに対して選出圧力をかけられてカバやギャラ、サザンとサイクルも回しやすい裏メガであるキラフロルを採用。

これらの並びで技構成や努力値振りを微調整し構築が完成した。

 

【個体解説】

クチート@メガストーン

調整意図

S:大体の遅いクチートを抜けるライン

H、A:可能な限り高く

構築の軸でありMVP。型は7世代当時から使っていたクラシックなものを採用。

技構成に関してはじゃれつく、不意打ちはクチートの強みを最大限生かすため確定で、残りの2枠については様々な候補があるが叩き落とすと剣の舞を選択。

叩き落とすについては裏への一貫した負荷を掛けやすいことやメタグロスへの不意打ち以外での最大打点となること、またバナラウドブラッキーの並びに対してサーフゴーで崩す際にラウドボーンを起点にしたいため、交換時に余計なことをされない程度の十分な負担を掛けられることを評価。

剣の舞に関しては最も不要に感じたが、詰め筋として使用する機会がほどほどにあったため惰性で使用していた。

この枠は構築単位で重い相手のクチートやメガハッサムに打てる炎の牙か、それらより採用率が高く頻繁に受け出しされるカバルドンへの最大打点である冷凍パンチのどちらかに変更する方が良かったかもしれない。

雷パンチについては構築経緯でもあったようにアーマーガアをこのポケモンで崩すプランではないことや、アシレーヌやギャラドスに関してはじゃれつくで十分なダメージが入ることから不採用とした。

約7年ぶりに使ったが相変わらず最高のポケモンだった。

 

サザンドラ@拘りスカーフ

調整意図

C:火力が足りないため最大

S:ミラー意識の準速

H:余り

クチートとの補完が優れている浮いたドラゴン。7世代ではラティアスを使用していたがチャンピオンズでは現在使用出来ないため、このポケモンに白羽の矢が立った。

サイクル寄りのクチート軸ではほぼ必須と言っていい拘りスカーフ枠としても中途半端なSを補える、とんぼ返りにより対面操作が出来る、通りの良い悪波を上から打てて怯みワンチャンが狙えるなど相性はとても良い。

このポケモンも無限に択を生むポケモンではあったが、ゲームプランの組み立てやすさなどからいなくてはならないクチートの相棒だった。

 

サーフゴー@命の珠

調整意図

H:珠ダメ効率意識で10n-1最大、特化メガクチートの不意打ちと特化サザンの悪波をちょうど確定耐え

C:珠ゴールドラッシュがH2ガブリアス、H2サザンドラ、H32メガクチートなどに乱数1発のため最大(それぞれガブ56.3%、サザン81.3%、クチート93.8%)

S:大体の遅いロトム、ブリジュラス、フシギバナ、無振りコノヨザル抜き

本構築の崩し枠。このポケモンのおかげで大体の低速サイクルには勝利することが出来た。

珠ゴールドラッシュは低速サイクルに添えられてるガブリアスなどのストッパーに対しても安易な受けを許さない火力があり、相手視点クチートからの崩しも考慮せざるを得ないこともあって安定して役割を遂行できた。

また対低速サイクル以外でも絶妙な耐久によりサザンとやや有利な確率で打ち合うことが出来るため、終盤に流行したサザングロスアシレカバのような並びに対して初手で出すことも一応可能。

エルフーンやビビヨンなど数は多くないがクチート軸に対して圧倒的なハメ性能のあるポケモンなども特性によりスムーズに対処できるため、選出率はあまり高くなかったが痒いところに手が届く補完として素晴らしいポケモンだった。

 

キラフロル@メガストーン

調整意図

H:メガ前で特化メガニウムのソーラービーム確定耐え

S:最速

C:余り

最後に補完で入ってきた裏メガ。メガニウムとカイリュー、あと数は少ないがスコヴィランやフラエッテ入りの構築が厳しかったため、そこに強い裏メガが必要と思い採用した。

元々はマフォクシーを採用していたが、最低限のサイクルの中で裏に負荷をかけることが出来る火力がこの構築では必要だったため、このポケモンが裏メガとしては最適だった。

調整についてはS101という絶妙なSラインのため特に考えず最速にしていたが、耐久に少し割いた影響でサブウエポンの火力不足が気になったことや、最速にして抜きたい100族付近のポケモンが後手から動いても問題ない相手(リザードンやウルガモス)とスカーフ持ち(サザンドラなど)、そもそも相手も準速(ミミッキュなど)が多かったことから控えめにした方が良かったと思われる。

クチートの取り巻きとして採用したその他のポケモンとも相性が良く、最後に入ったにしては綺麗に収まったポケモンだった。

 

カバルドン@たべのこし

調整意図

H:最大

B:メガバシャーモの飛び膝蹴りを残飯込みで最高乱数2発以外耐え

D:臆病メガライチュウYの草結び、臆病メガリザードンYのソラビを93.7%で耐え

ガブリアス、ミミッキュ、メタグロス、バシャーモなどの使用率上位の物理アタッカーを一挙に受けることが出来るクッションとして採用。

ただし上記のポケモンはこのポケモンを崩してもう1匹を通すような動き(ラム剣舞、呪い、鉄壁ボディプレ、珠オバヒ等々)を頻繁にされるため過信は禁物。

しかし障害となるポケモンをクチートなどで処理した後のこのポケモンは詰め筋として最強のため、カバを選出する際は毎回この勝ち筋を意識していた。

ただメガライチュウYに対して行動保証を持たせるために少しDに割いたことにより、クチートや剣舞バシャーモが重くなってしまったためB特化で良かったかもしれない。

技構成についても7世代時の固定観念からステルスロックを採用していたが、この構築ではそれほど激しくサイクルを回すことはないため、あくび・残飯と相性が良く詰め筋として強い守るの採用が正解だったと思う。

 

ギャラドス@オボンのみ

調整意図

H:4n+1で極力高く

A:H振りアシレーヌにパワーウィップが乱1(93.8%)、無振りギャラドスにパワーウィップが確2、B1段階下降のメガカメックスにパワーウィップが確1、H2リザYに滝のぼりが確2、H2サザンドラに後攻雪崩が乱1(62.5%)

S:2振りロトム抜き

HAフルアタのアタッカーギャラドス。

最序盤ではHBのクッションとして採用していたが肝心のバシャーモやガブリアスが電気技を持っていたり、マンムーもフリドラ採用している個体も多くBに振る価値がないことに気付き早々に意地HAに変更した。

Aにほぼ特化することでH振りのみのアシレーヌを一撃で落とすことや、ゲッコウガに対して地震2発でスマートに処理が可能。

またメガカメックスやメガギャラドスに対してのストッパーとなることが出来るため、それらのポケモンがいる際は積極的に選出した。

フルアタにして技範囲を広げたことで様々なポケモンと打ち合うことができ、威嚇とD方面の優秀さもあって非常に使いやすかった。

B方面は威嚇込みでも若干頼りないため、物理と打ち合う際は威嚇を入れられるようにゲームを組み立てる必要があることは注意。

このポケモンも初手に投げてゲームを組み立てやすかったことからかなりの割合で選出した。

ウィップを結構当ててくれた代わりに氷の牙で凍りまくっており、ポケモンというゲームを思い出させてくれた。

 

【選出】

基本選出: クチート+サザン・カバ・ギャラから2体

対メガニウム・カイリュー・スコヴィラン入り: キラフロル+カバ+ギャラorサザン

対低速サイクル: クチート+サーフゴー+カバorサザン

ざっくりだが基本的には上記の通りで、相手の並び次第ではサーフゴーとキラフロルを柔軟に選出した。

ある程度の選出ミスはプレイングで何とかなるので、相手の抜きエースに対してストッパーが不在となることだけ避けるように意識すればそれほど問題はなかった。

 

【重いポケモン】

クチート:対面的に対処するかカバで祈りながら受けるしかない。

メガハッサム:ストッパーになり得るサーフゴーが取り巻きに弱いため、選出がシビアになりやすい。

剣舞膝or珠バシャーモ:カバを崩してくるため苦しい。クチートの不意打ちで縛れるよう頑張って削るか、カバギャラ両選出でどちらかを切る動きをするしかない。

ガブリアス:数値が高くて何でも出来過ぎる。

ブリジュラス:数値が高くて何でも出来過ぎる。

小さくなるハリーマン:○すぞ~!!

 

【総括・感想】

改めて振り返ると上記の通りまだまだ改善できる部分は多かったですが、並び自体は今シーズンほぼ変えずに潜り続けて最後までレートを伸ばし続けることが出来たため、それなりに対応力のあるものが作れたかなと思います。

またサイクル系のクチート軸は択を無限に作り続ける不安定さがある一方で、択さえ通せればあらゆる構築と戦えるという側面も持つため、同じ並びを使い続けたこともプラスに作用したと感じました。

あと仕事が終わり帰ってからswitchを起動することすら億劫になったジジイとしては、スマホ版のリリースがクチート解禁よりも大きかったです!!!

今期は最終日にチャンピオン級のラインでヘタレ辞めしてしまい、正直若干後悔もしているため次真剣に取り組むシーズンがあれば2桁以上を目標にして頑張りたいと思います。

それでは改めてシーズンM-3お疲れ様でした(^.^)/~~~

何かあればX(@ramichan_poke)までどうぞ

【S16スペレ最高1817】インド式番犬ガオガオ

皆さんお久しぶりです。らみれすです。
スペレの記事をTLで良く見掛けていたので、それに便乗して今回スペレで遊んでいた構築を記念に軽く記事に纏めようと思います。


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構築経緯
まず以前からバンギラス、ケンタロス、ガオガエンの3匹で番犬ガオガオ構築やんけ!という良く分からないノリが身内の中であったので、バンギラスは使えないけど代わりにバンバドロ入れたらスペレのルールならやれるんじゃないか?と言うところからバンバドロf:id:ramichan_poke:20190709202053p:plain、ケンタロスf:id:ramichan_poke:20190709202120p:plain、ガオガエンf:id:ramichan_poke:20190709202208p:plainの採用が決定した。

次に質問箱に何者からかチャーレムf:id:ramichan_poke:20190709202359p:plain使ってスペレして!という旨の投稿が届いていたためこのポケモンを軸とした。

ここまででメガカイロスやメガラグラージ等に対する物理受けに不安があったことと、ボックスにS1当初に育成したバルジーナf:id:ramichan_poke:20190709202437p:plainがいたためちょうど良いので採用した。

最後にここまであり得ないくらいジャラランガや特殊フェアリーの一貫が出来ていたのでそれらを誤魔化すためにHDベースの残飯アシレーヌf:id:ramichan_poke:20190709202500p:plainを採用して構築が完成した。



個体紹介

チャーレム@メガ石
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意地 ヨガパワー

135-123(252)-95-×-96(4)-132(252)→135-167-105-×-106-152

猫騙し 飛び膝蹴り サイコカッター バレットパンチ


構築の軸。こいつが最強だった。
特化したこのポケモンの猫膝はHB特化のラグラージすら有利な中乱数で飛ばすほどであるため、そのpowerであらゆるポケモンを粉砕した。
後述のポケモンたちによる毒とステロの削りと合わせた特化猫バレパンは縛れる範囲がとても広く、同族付近を意識した陽気よりも意地の方が強いように思えた。
サイコカッターは思念をあまりにも外すため命中安定のメインウェポンとして入れ替えたが、火力不足を感じる場面はあまりなかったためこれで良かったと思う。
ギルガルドいない環境快適だ~と思ってたら輝石ニダンギルに何も出来ずに殺された。



バンバドロ@フィラのみ
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腕白 持久力

204(228)-145-143(76)-×-131(204)-55

地震 毒 ステロ 吠える


自分のことをカバルドンと勘違いした馬。
調整はたしか木の実と持久力込みでチャーレムの膝2耐えまでBに振って余りをDに回していた気がする。ここまでDに振って何を耐えるだとか全く計算していた訳ではなかったが、絶妙な耐久をしていた。
運用は大体木の実カバと同じようにチャーレムのクッションとして投げてステロ毒や吠えるで場を荒らし、チャーレムの一貫を作るというものだった。カバルドンとは違い欠伸は打てないが構築のコンセプトとして毒を採用したかったため問題なく、持久力によってヘラクロスのタネガンを受けて一度流すことが出来るため、他のポケモンによってヘラクロスへの切り返しが出来ないこの構築においては、今考えるとこのポケモンがベストだった気がする。影のMVPを上げたいくらいには偉い馬だった。



ケンタロス@ノーマルZ
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陽気 †怒りのつぼ†

151(4)-152(252)-115-×-90-178(252)

捨て身タックル 地震 アイへ 毒


本構築の問題児。真面目に勝ちたい人はこの枠をジバコイル等にした方が良い。
その火力の無さはH振りのアシレーヌに対してノーマルZが乱数56.3%という驚きのものである。
考察段階では環境に鋼やゴーストが少ないため高速高火力のノーマル技が通りやすいと考えていたのだが、そもそもZを持たせたところで高火力ではなかった。
出した試合は大体負けていたが、ウツロクレセ~のようなサイクルの並びに関してはこのポケモンでクレセに毒を入れてチャーレムの一貫を作るという動きで一定の勝率を確保出来た。
なお特性は考察時に初手サーナイトと対面した時に威嚇をトレースされるとH振りのメガサーナイトが落ちないことを想定して怒りのつぼにしたが、そもそも選出しないので無難に威嚇で良かった。一応クレセの冷ビ等が急所に当たれば相手にこの世の終わりを見せることが出来る。もちろんそんな時は来なかった。



ガオガエン@ガオガエンZ
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意地 威嚇

171(4)-183(252)-110-×-110-112(252)

フレドラ DDラリアット ニトチャ 剣舞


本構築の崩し枠。
剣舞後のガオガエンZはH振りのアシレやHB特化スイクンもほぼ一発で持っていける。
構築の軸であるチャーレムを通しづらいクレセ入りの構築、特にヘラクレセのようなスペレ環境におけるメジャーな構築に対して非常に刺さっており、タイプの面で見てもチャーレムとの攻防の補完が非常に良く取れているポケモンだった。
ただヘラクレセに対してはこのポケモンにほぼ一任しているため、速いヘラクロスのヘラクレセは切ることになってしまっていたのが構築単位での欠陥であったと思う。
個人的にガオガエンは好きなポケモンだったのでこのスペレで活躍させることが出来て非常に満足だった。



アシレーヌ@残飯
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穏やか 激流

187(252)-×-95(4)-153(52)-170(148)-87(52)

アリア ムンフォ 毒 守る


バンバドロを抑えて影のMVPを獲得したポケモン。
調整はたしかDをアシレのムンフォを残飯込みで3回耐えるところまで振って、アシレをこのアシレで見ていたためSを4振りブラッキー抜きまで伸ばして余りをCに振ったと思う。
相手視点でアシレーヌがこの構築には馬鹿みたいに通っているように見えるため、ほぼほぼ選出されるところをこのアシレーヌできっちりと受けて残飯と合わせた毒守によってサイクルを優位に進める。
火力もほとんど振っていない割には火力不足を感じることは少なく、水妖の範囲もあり十分に打ち合える範疇だった。ちなみにC実数値はケンタロスのA実数値を上回っている()
守るの枠も環境に多い雨パやトリルパに対してのターン管理がしやすくなる等、毒や残飯とのシナジー以上に有用な技だった。誤魔化し枠として適当に考えたポケモンだったが、自分で考えていた以上にこの構築に上手く嵌ったポケモンだったと思う。



バルジーナ@ゴツメ
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図太い 防塵

217(252)-×-167(212)-×-115-106(44)

イカサマ 毒 挑発 羽休め


メガカイロスやメガラグラージ等の物理に投げる物理受け。
構築でカイロスやメガラグが受かるポケモンがこのポケモンしかいないのでそれらの構築には必ず選出していた。
メガラグに関しては怯むと突破されてしまうものの、毒と最低3回のゴツメによるスリップダメージによりチャーレムの猫バレパン圏内へと押し込むことが可能なため、あまり運に左右されることなく役割を遂行できた。
よりクッション性能を高めるために挑発の枠を蜻蛉帰りに変更するか最後まで悩んだが、ラグカイロスに選出する際にラグの展開を止めなければカイロスへの役割を持てなくなることを危惧して最後まで挑発で使った。しかし挑発で採用するならバルジーナミラーの対面が割と現れる機会があったため、テンプレのクレセ抜きを抜く52振りにしておけば良かったなと今気付いた。
ボックスで長い間眠ってるポケモンだったものの活躍させることが出来たので、そこら辺もこのスペレの良いところだと思った。


結果・感想
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最高レート時の写真を撮っていなかったのでcas配信時のスクショから。

このルールでは強い鋼が少なく一貫の作りやすい毒の削りとチャーレムの猫バレパンによる縛りという、考察段階からのコンセプトが上手く嵌ってくれて当初目標にしていた1700よりもかなり勝つことが出来て良かったです。
普段使わないポケモンを使ったり変な構成のポケモンが刺さったり、相手の良く分からない未知のポケモンにやられたりと今までシングル以外のルールで潜ったことが無かったためとても新鮮な楽しさがありました。
最終レートに興味がなかったので最後は溶かして終わりましたが、このルールはかなり満足のいくところまで潜れたので多分これからは潜りません。シングルもこれから時間があるときにぼちぼちやって行こうと思っているので、そちらで当たったらよろしくお願いします。
何かありましたら僕のTwitterアカウント(@ramichan_poke)まで



一応知り合いに渡す為に公開してたQRをここにも張っておくので使いたい人がいればどうぞ。
3ds.pokemon-gl.com

【S5使用構築】対面ラティクチボルトランド【最高最終2001】

お久しぶりです。ラミレスです。

今期も何とかラティクチでレート2000に乗せることが出来たのでメモ書き程度に記事を書かせてもらいました。よろしければ適当にでも目を通してもらえたら嬉しいです。

あと最初に断わっておくと今回の構築名ですが、今期2000に乗ったラティクチ構築であまりにもゲコガッサランドの並びが多くてそれらと区別するためにボルトランドとくっつけましたが、ほとんどゲコガッサかゲコランド選出しかしません。

 

それでは今回の並びです。

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クチートの対面性能を活かすべく、周りを対面性能が高く一匹+α持っていってくれるポケモンたちで固めました。しかしそれだと受けまわしのサイクルをどうしても崩せなくなるので崩しの枠として霊獣ボルトロスを採用し、並びが完成しました。

 

 

それでは個別にポケモンを紹介していきます。

 

 

メガクチート

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意地っ張り@クチートナイト

威嚇→ちからもち

じゃれつく 叩き落とす 不意打ち 炎の牙

実数値 151-143-105-×-75-84 → 151-165-145-×-115-84 
努力値 204-196- 0 -×- 0-108

H:A+1ミミッキュのZシャドクロ、C特化カプ・テテフのZサイキネ最高乱数きって耐え
A:11n
S:S振ってないカグヤを大体抜けるとこ

 

いつも使っている相棒。

ゲッコウガに出し負けしないために初手で出てくるテテフやミミッキュに合わせて狩って、後続に不意打ちを入れてアドを取っていきます。

Sは対面性能の向上やミラーを意識して割と振りましたが、実際には環境にアシレーヌが減っていたり、カグヤもほとんどがSの速いカグヤだったりしたので微妙だったかもしれません。

今期は詳しく集計はしていないですが体感で選出率も1位だったと思うので、前期からのしっかりクチートを出していける構築を使いたいという目標はクリア出来て、そこはすごく満足でした。

 

 

ラティアス

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臆病@ゴツゴツメット

浮遊

サイコキネシス リフレクター 吠える 羽休め

実数値 187-×-110-131-150-178
努力値 252-×- 0 - 4- 0 -252

H:ぶっぱ
C:余り
S:最速

 

クチートの相方枠。前期の構築ではラティアスの選出はバシャ軸ピンポみたいなことになっていたので、今期はもう少し汎用性を持たせたいと思いゴツメで採用。

実際にはバシャ軸に加えて出していきたいガルーラスタンにミミッキュやガルドが多く共存していたことと、肝心のバシャ軸に対しても取り巻きのレヒレカグヤに負担を与えられないために選出頻度は更に減る結果となってしまいました。対面構築と合っていない型でもあると感じたので、改善するならこの子の型だったと思います。

吠えるはあまりに選出できないので途中で電磁波と入れ替えた枠。イーブイバトンに吠えた瞬間降参がもらえる征服感はなかなかのものでした。

 

 

キノガッサ

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意地っ張り@きあいのタスキ

テクニシャン

マッハパンチ タネマシンガン 岩石封じ キノコのほうし

実数値 135-200-101-×-80-122

努力値  0 -252- 4 -×- 0 -252

A:ぶっぱ
B:余り
S:最速

 

対面性能の鬼その1。このポケモンがいるだけで相手の選出や初手を大きく誘導出来るので、初手で出し負けるとそのまま押し切られがちな対面構築には本当に重宝するポケモンだと使っていて感じました。

元々調整はガッサミラーに勝てるガッサの調整にしようと思っていましたが、振り直し厳選し直しめんどくさくてボックスにいたこいつをずっと使ってました。なんやかんやで意地ガッサはドリュを中乱数でマッパで一発だったり、ミミッキュへのタネガンの必要数も変わってきたりで恩恵も大きかったです。

ただこいつはホントにタネガンを当ててくれず、今期通してずっと種無しキノコと罵っていた気がします。強いんですけどね。

 

 

ゲッコウガ

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臆病@水Z

変幻自在

ハイドロカノン 水手裏剣 冷凍ビーム 悪の波動

実数値 147-×-87-155-92-191

努力値  0 -×- 0 -252- 4 -252

C:ぶっぱ
D:余り
S:最速

 

対面性能の鬼その2。こいつも初手の誘導に大きく貢献してくれたポケモン。

相手の初手はポリ2やドヒドイデが居ない限りこのポケモンに出し負けないポケモンが絶対に出てくるので、そこに前述の通りクチートを合わせてゲッコウガを通す動きが強かったです。カバマンダガルドやカバリザに強かったのも◎

ドロカノZの火力も申し分なく、リザXを一発で持っていけるのがデカすぎてドロポンよりドロカノを優先させました。このポケモンが水Zを打ち終わった後は大体ラス1の詰めだったり裏にストッパーとしてガッサを置いていたりする状況だったのでドロカノにそこまで使いづらさは感じなかったです。

間違いなく本構築のMVP。

 

 

霊獣ボルトロス

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臆病@格闘Z

蓄電

10万ボルト 気合玉 サイコキネシス 悪巧み

実数値 175-×-92-175-101-168

努力値 164-×-12-76- 4 -252

H:16n-1

B:意地ガブの逆鱗確定耐え

C:C+4の気合玉Zでテンプレラッキーを高乱数一発

D:余り

S:最速

 

本構築の崩し枠。調整はテンプレのやつです。

技構成に関してですが、ガッサが強く誘うフシギバナ・モロバレル・ナットレイに刺さるようにこの構成です。今期終盤は特にバレルが増えて、一緒にバンギが並んでいる構築を多く見たのでそういう構築にこの技構成が良く刺さりました。

ポリ2カグヤのサイクルを崩せたり、ガルーラの上を取って格闘Zをぶち込めたりもするのでまあまあ汎用性もあり使いやすかったです。

ただ調整に関してはこの調整だとH振りのバナにC+2のサイキネが確定2発になってしまうのでCはぶっぱの方が良かったと思いました。

 

 

霊獣ランドロス

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陽気@拘りスカーフ

威嚇

地震 蜻蛉返り 岩雪崩 叩き落とす

実数値 165-197-110-×-100-157

努力値  4 -252- 0 -×- 0 -252

H:余り
A:ぶっぱ
S:最速

 

とりあえず初手で投げていける便利なやつ。ガッサが初手にゲンガーやコケコを呼ぶのでそこに合わせて投げていく。

初手のゲンガーコケコ対面は本当なら蜻蛉を押したい対面なのですが、ドヤ突っ張りしてくる民がやたらと多いのと、された時に血管ブチ切れるので引かれることを承知しながらも泣く泣く地震を押します。突っ張って来たら脳汁ブシャります。

性格を陽気にしていますが、意地も60%ほどの乱数でH4ミミッキュを一発で落とせることや、無振りのガッサを蜻蛉地震で落とせたりするので魅力的ではあると思います。陽気も大体のスカーフテテフの上を取れたり、ウルガモスのストッパーとなり得るためここは難しいなぁと思いながら使ってました。

最終日まで教え技を覚えたランドが居なくて叩きの枠を†地割れ†にして使ってましたが、闇を見せてしまった方が居たら申し訳なかったです。

 

 

あとがき

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今期は本当に2000が遠かったので最後に2000達成出来てめちゃくちゃ嬉しかったです。最終日に逆17チャレまで溶かして感情を失っていた僕を励まして応援してくれた通話グルのみんなと、18前半で死んだ目しながら潜ってた僕に身代わりも張らずにギロチン一発当てしてきて、僕の感情を蘇らせてくれたグライオン君には感謝してもしきれません。

あと個人的な話になりますが、通話グルの中から初2000が二人も出たのでその人たちと一緒に2000達成できたことも、何より嬉しかったです。

今期も本当はもっと上を目指したかったのですが、来期こそはSM最終シーズンとなるみたいなので、2100目指してもっと頑張りたいと思います。

 

PS

ゲッコウガを貸してくれたるるさん、ランドロスを貸してくれたりきひこさん、キューさん、構築では使わなかったけどコケコ貸してくれた8210さん、構築を一緒に考えてくれたレッツさん、また、一緒に通話してくれた他の通話グルのみんなも本当にありがとうございました!

【S4使用構築】ラティアスクチートギャラ【最高2037最終1859】

初めましてラミレスと申します。
今回ラティアスクチートを使った構築でSMシングルレートで2000を達成することが出来たので、構築記事を書いてみました。初めてで見づらい所も多いかと思いますが、よろしければ目を通してもらえると嬉しいです。
ちなみにこんな名前とブログ名をしていてなんですが、横浜ファンではなくオリックスファンです(セリーグでは横浜を応援してますよ……!)

それでは今回使用した構築の並びです。

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まず現環境ではクチートの苦手なポケモンが採用率上位を占めており、クチートの役割範囲をきっちりと限定してあげる必要性があると感じていました。そこで着目したのがクチートはポリ2やクレセ、ナットレイなどの数値受けに対して有利であるという点です。裏の軸としてこれらのポケモンを誘いやすく、ミミッキュで止まらない抜きエースとしてメガギャラを採用し、クチートの無理な構築に対してはギャラで抜いていくというコンセプトで構築を組みました。



それでは個別にポケモンを紹介していきます。



メガクチート

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意地っ張り@クチートナイト

威嚇→ちからもち

じゃれつく 叩き落とす 不意打ち 炎の牙

実数値 153-150-105-×-75-75 → 153-172-145-×-115-75 
努力値 220-252- 0 -×- 0-36

H:A+1ミミッキュのZシャドクロ、C特化カプ・テテフのZサイキネ確定耐え
A:ぶっぱ
S:同族、ミラー意識。S下降補正のカグヤ抜き


対戦始めてから長いこと一緒に戦ってきた相棒。♂です。個体は変えません。
今回は数値受けのポケモンに後投げしていって、相手のサイクルを崩壊させる役割として採用しました。
技構成ですがクチートのメインウェポンであるじゃれ不意は確定で、コンセプトによりポリ2への遂行技であり命中安定打点の叩き、ナットレイへの遂行速度が速い炎牙を採用しています。が、ナットレイは剣舞叩きでも崩せる上に立ち回りとしてはほぼ裏に負担をかけるために、ナット対面ではじゃれや叩きばかり打っていたので剣舞でも良かったかもしれません。
個人的にはクチートのSは60族付近を目安に調整したいのですが、ミミッキュやテテフに負けるのは厳しく火力を削ることも出来なかった(じゃれに受け出てきたガルドを不意で縛れなくなる等)ので、こんな中途半端な速さになってしまいました。
来期はもう少しこの子を主軸にした構築にしてあげたいです。



ラティアス

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臆病@ゴーストZ

浮遊

サイコショック シャドボ 瞑想 羽休め

実数値 183-×-110-135-150-178
努力値 220-×- 0 - 36- 0 -252

HB:特化メガバシャーモの飛び膝蹴りを最高乱数以外2耐え、ステロ込みA+2ミミッキュの影うち確定耐え
HD:D+1で特化カプ・レヒレのムーンフォースを最高乱数以外2耐え
C:ZシャドボでH4ミミッキュを確1、C+1ZシャドボでH252テテフを確1
S:最速


クチートの相方。以前までお兄ちゃんを好んで使っていたのですが、今回の構築ではクチートの役割対象であるナットと高確率で並んでいるバシャーモを受けることが出来、サイクルを回せるポケモンが必要であったため羽休めを覚えさせたこの子を採用するに至りました。
ゴーストZはバシャと良く並んでいるテテフに後投げを許さないために採用しました。瞑想・ショックと合わせてバシャーモ軸の取り巻きで良く見かけるテテフ・レヒレ・霊獣ボルトをバシャーモを起点として一匹で見れるため、この子のお陰でバシャーモ軸に対しての勝率はかなり良かったように思います。ラティアスの前で悠長に舞ってくるミミッキュを返り討ちに出来るのもgood。実際に打つ機会自体はそれほど多くなかったですが、テテフに物怖じせずバシャーモ軸に投げれたことが一番良かったです。
主軸であるクチートとギャラどちらも通りにくいレヒレやスイクンといったポケモンにも強いのが、この構築に良くかみ合っていたと思います。
ただ素の火力は本当に無くバシャやメガゲンにショックが乱数なほどなので、想定したムーブ以外には弱くてバシャ軸の構築が減った最終盤では腐ることが多かったのが反省点。
良く急所を引いて倒れていきましたが、それも含めて来期も使ってあげたいと思わせてくれる可愛さでした。



ギルガルド

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意地っ張り@命の珠

バトルスイッチ

影うち シャドクロ 聖剣 剣舞

実数値 159-112-171-×-172-87 → 159-222-71-×-72-87
努力値 188-252- 4 -×- 12-52

H:16n-1かつ10n-1
A:ぶっぱ
B:余り
D:ダウンロード対策
S:無振り65族抜き抜き


テンプレ調整の剣舞珠ガルド。構築でテテフと対面して無事で済むポケモンがおらず、2枚目の鋼が必要であると思い採用しました。剣舞珠ガルドにした理由は低速サイクルに対しての崩し要員がいなかったため。
舞ったこいつの火力は凄まじく剣舞影うちによる終盤の縛り性能はクチートの不意打ちと合わせてとても頼もしかったです。素の影うちでH4ミミッキュを確1、無振りメガゲンを乱数で持っていきます。対面の起点が悠長な行動をすると、舞って3タテということも多々ありました。ガルーラスタンにいるきついドランを初手に合わせて聖剣を叩き込み、クチートを無理矢理通すみたいな動きも取れました。
ただ惜しむべきは低速サイクルへの崩し要員として採用したのに対受けループにそれほど強くはないということ。上手く立ち回れれば相手の選出次第で突破出来ることもありますが、基本的にグライオンで止まるしベトベトンRも厳しいです。上位の受けループにはほぼ通用しないので、受けループ対策は他で補う必要があったことが構築単位での反省でした。



ヒートロトム

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控えめ@ホノオZ

浮遊

オーバーヒート 10万 ボルチェン 毒々

実数値 157-×-127-172-128-106
努力値 252-×- 0 -252- 4 - 0

H:ぶっぱ
C:ぶっぱ
D:ダウンロード対策


クチートと相性補完が良い電子レンジ。ギャラが出せない構築に対してマンムーがアホほど重かったので、マンムーに強めの炎枠として非常に重宝しました。
コケコやギルガルド、カグヤに勝てるポケモンがほぼいないのでこいつらがいる構築には積極的に初手で出していきます。耐久が基本的に一度打ち合える程度しかなく、Sも遅いのでHP管理がとても重要なポケモンでした。特にギルガルドのZシャドボが受かるポケモンがなんと皆無なので、ギルガルドがいる構築に対してはいかにこいつでスマートに処理出来るかに試合が大きく左右されました。
毒々の枠は最初はめざ氷にしていましたが、Dに厚いマンダには結局起点にされてしまうこととクチートが出せない時の数値受けを崩す手段が欲しかったので途中で変更しました。
あとは極力遅いレヒレの上を取りたくてシーズンの途中で一度火力を少しだけ削ってSに回してみたりしてみましたが、レヒレのSラインが諸説あり過ぎて秒で戻したのは最高に頭が悪かったと思う……(笑)
シーズン通して過労死させてしまいましたが、この構築には不可欠なポケモンでした。



ジャローダ

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臆病@ゴツゴツメット

天邪鬼

リーフストーム めざパ(岩) リフレクター 光合成

実数値 175-×-115-110-115-173
努力値 196-×- 0 -116- 0 -196

H:16n-1
C:+2リフストでH4ミミッキュを最低乱数以外一発、無振りウルガ・リザYを+2めざ岩で高乱1
S:準速マンダ抜き


クチートでは必須のガッサ対策枠であり、某実況者さんが使っていた調整のジャローダ(僕自身はラティクチ先達の方のブログを参考にさせてもらいました)。実際ミミッキュを皮込みの2発で落とせるようになるのはかなり使いやすかったです。
終盤何気に増えていたガルーラスタンにかなり強く、ドランが入っていないガルーラスタンはこのポケモンのお陰でかなり勝率が良かったと思います。
めざ岩に関してなのですが、一番打ちたい相手であるウルガはこの構築に対する通りの良さからか初手に出てくることが非常に多く、リザもこの構築に出てくるリザはほとんどがリザXだったので、単なる命中安定技として使用することが多くなっていました。それならばガルーラスタンにドランが入っていることがしばしばあり確実と言って良いほど選出されていたので、ドランへの打点としてめざ地にした方が良かったと感じました。
本当にこのポケモンはリフストを""当てれば""強い子でしたね!(ウルガが後投げされると絶対リフスト外すのほんと辞めて)



メガギャラドス

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陽気@ギャラドスナイト

威嚇→型破り

滝登り 氷の牙 地震 竜舞

実数値 183-165-99-×-120-146 → 183-195-129-×-150-146
努力値 100-156- 0-×- 0 -252

H:余り
A:+1滝登りでH4ミミッキュを確1
S:最速


クチートと並ぶ本構築の主軸。数値受けのいない構築では舞ったこのポケモンはなかなか止まらず、主軸にふさわしい活躍を見せてくれました。
メインウェポンの滝登りは水技の通りの良さから確定として、地味に重いFCロトムやリザXへの最高打点の地震、マンダやこれも地味に重いガブなどの4倍弱点勢に打つ氷の牙、どれも外せなかったためこの技構成になりました。主軸に据えるなら範囲重視の3ウェポンギャラが一番使いやすいように思います。
ただこの構築ではリザ軸は基本ギャラを出していくことになるのですが、終盤に数を増やしていた鬼羽リザは本当に厳しく、リザ軸に対してかなりシビアな立ち回りを迫られたのが辛かったです。
ギャラ以外にはほとんど刺さっていないポリ2もナットもホイホイ出てきてくれたので選出誘導にすごく貢献してくれたと思います。ここぞで怯ませてくれる自覚も素晴らしかった(悪い顔)。





選出等

・対ガルーラスタン → クチート(ギャラ)+ジャローダ+@1
ドランがいるガルーラスタンにはクチートではなくギャラを良く選出していました。

・対バシャーモ軸 → クチート(ギャラ)+ラティアス+@1
ナットがいる構築にはクチートを、それ以外には大体ギャラを投げます。ラティアスのHP管理をしっかりしていれば大体勝てます。

・対マンダ軸 → クチート+ヒトム+ガルド
消去法的にこの選出になってしまうことが多いです。正直終盤激増したカバマンダ軸に勝てなかったことが今シーズン終盤にレートを落とした大きな要因だったと思います。

対低速サイクル(受けル) → ギャラ+ガルド+ジャローダ
グライがいることが多いのでクチートではなくギャラを投げます。ガルドの舞うタイミングさえ作ってあげれば勝ちやすいです。



あとがき

ここまで読んで頂いた方には分かると思いますが、相当ガバガバな構築です……。真皇杯関西予選2に出場させてもらった時に、前日まで構築が決まっておらずその日の勢いで組んだのがこの構築でした。結果予選落ちで構築も解散させようとしたのですが、レートで使う構築もなくこの構築で潜っているとたまたま環境と噛み合い2000に乗れたみたいな次第です。

一応↓が最高レート時の画像です。
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シーズン終盤にボロボロだったのも、記事中にも少しありますが環境の変遷について行けなかった所が大きいと思うので、その辺を意識して来シーズンもさらに高みを目指して行きたいと思いました!(FFの方達が次々に21や21チャレしてるのを指をくわえて見てるしかないの悔しかった……!)来シーズンは僕もラティクチで2100目指します!!

最後にここまで読んでくださった皆様並びにS4で対戦して頂いた皆様、ありがとうございました!